1938年広島県尾道市生まれ。
3歳の時に自宅で出合った活動写真機で、個人映画の製作を始める。
TVCM草創期のパイオニアであり、チャールズ・ブロンソンの「マンダム」など外国人スターを多数起用。
77年『HOUSE』で劇場映画進出。
故郷で撮影された『転校生』(82)『時をかける少女』(83)『さびしんぼう』(85)は“尾道三部作”と称され親しまれている。
その他に『ねらわれた学園』(81)『廃市』(83)『彼のオートバイ、彼女の島』(86)『異人たちとの夏』(88)『青春デンデケデケデケ』(92)『はるか、ノスタルジィ』(92)『あした』(95)『なごり雪』(02)など。
宮部みゆき原作『理由』(04)では“日本映画批評家大賞・監督賞”及び“藤本賞奨励賞”を受賞。
第21回日本文芸大賞・特別賞受賞の『日日世は好日』など著書も多数。
2004年春の紫綬褒章受章。
2007年公開の『転校生 さよならあなた』は25年ぶりのセルフ・リメイク。 |